2018年2月9日に「京都のしんらん交流館」にて、ナムナム大集会11が開催されました。
今年の講師は、東京新聞(中日新聞)の望月衣塑子さんが勤めて下さいました。
シンポジストとしては、名古屋大学名誉教授の平川宗信先生、福井新聞から日刊県民福井の記者をされている藤共生さん、実行委員から大阪教区の七尾真澄さんが参加下さり、コーディネイター は、元真宗大谷派教学研究所所長の玉光順正氏がつとめて下さいました。ものすごく勢いのある講演会で、300名ほどの方々が出席されていました。
山陽教区の第七組としても、組の教化事業の一つとして、10名程度の方が参加されました。
当日の動画は、以下をクリックしてくださればご覧になれます。